

★コンタクトケア★
レンズケアをおろそかにしたり、誤った方法でケアを続けていると、時間とともにレンズに蓄積されていく汚れが原因となって装用感が悪くなったり、雑菌が繁殖して感染症にかかるなど、思わぬ目のトラブルに発展してしまうことがあります。
安全に快適にコンタクトレンズを使い続けるために欠かすことのできない、ソフトコンタクトレンズのケアに関する正しい知識をご紹介します。
●レンズケースの正しいお手入れってどうすればいいの?
コンタクトレンズの大敵である汚れや雑菌は、レンズケースにも潜んでいます。せっかくきちんとレンズケアを行っても、保存しておくレンズケースが不衛生な状態だとレンズに再び雑菌が付いたりすることがあり、意味がありません。
またレンズケースに何日も古い保存液を入れっぱなしにしておいたり、水分が残って湿った状態にしておくと、雑菌が繁殖してしまうことがあります。まずレンズケース内に残っている液を捨てます。そして水道水でケースの内側と外側、フタの部分をよく洗いましょう。十分に洗い終わったら、自然乾燥させます。(湿ったままにしておくと雑菌が繁殖する場合があります。)
●こすり洗いってそんなに重要なの?
専用液で消毒したから大丈夫!…と思っていても、つけ置きだけの洗浄では汚れを浮き上がらせることはできても、付着した汚れを落としきることはできません。それらの汚れをきちんと落とし、快適なコンタクトライフを送るためには、正しい方法でこすり洗いを行うことがとても大切なポイントなのです。
手のひらに十分な量の洗浄液を落し、人差し指をレンズに当てて、同じ方向にゆっくり前後に約10秒間。裏返してまた洗浄液を落とし再び10秒間。この時、爪先がレンズに触れると破損につながりますので十分注意してください。
指先で円を描くようにするとレンズが破けるなどの、破損の原因につながります。
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